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人物概要 特性 素質 関連事項 人物概要 葛葉四天王の一人「葛葉ライドウ」の十四代目を襲名した少年。 常に冷静沈着で端正な容貌かつ口数が少ない為、冷徹な印象を与えることもあるが,「如何なる時も帽子を脱がない」といったこだわりがあるなど、人間らしい一面も持つ。年相応なのか、大学芋が好物。 特性 クズノハ 異能者 ガンスリンガー 素質 反抗的 気丈 無関心 一線越えない 貞操観念 抵抗 痛みに強い 習得早い 針さばき 薬毒耐性 汚臭敏感 快感の否定 鼓舞 オトコ 絶壁 関連事項 デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 コドクノマレビト デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 死人驛使(未作成)スピンアウトの小説。 アクセサリ:ゴウト に強い衝撃を受けた… 猫ちゃんがアクセサリ… -- (管理人) 2011-06-26 04 08 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「我が刃は護るために振るう退魔の刃」 「自分は十四代目葛葉ライドウ」 「この帝都を守護する者だ」 アトラスから発売されたRPG『デビルサマナー葛葉ライドウ』シリーズに登場する主人公。 名字は「くずのは」と読む。 ゲーム本編での戦闘時では「はっ!」などという掛け声を発するが、ボイスが設定されていなかった。 ドラマCDでの担当声優は 杉田智和 氏。 幼い頃より葛葉の里で修行を積み、「十四代目葛葉ライドウ」の名を継いだデビルサマナーの少年。 日本の霊的守護を担う「超國家機関ヤタガラス」より帝都守護の任を命じられている。 時代は大正二十年、帝都(現東京)を脅かす悪魔に、悪魔召喚師(デビルサマナー)として立ち向かう。 ゲーム中で本人が喋る事は無く、相棒でもありお目付役の黒猫(に取り憑いた)ゴウトこと「業斗童子」が喋る事で会話が進む。 身に纏う外套の下には愛用の退魔刀「赤口葛葉(しゃっこうくずのは)」(鍔の部分がデビルサマナーのマークになっている)と、 リボルバー拳銃(コルトライトニング)、そして悪魔を収めるための封魔管を装備する。 銭湯や温泉でも脱がない学帽と、端から見える鋭いモミアゲが特徴。 「鳴海探偵社」で探偵見習いとして働いており、帝都各地の様々な情報を入手し、悪魔絡みの事件があればデビルサマナーとしてその処理に当たる。 帝都にある「弓月の君高等師範学校」の生徒でもあるが、仕事の関係上、あまり出席できていないようである。 作中では死人驛使事件、超力兵団事件、アバドン王事件、隻眼化神事件、コドクノマレビト事件と数々の異変が起きており、 全て同じ 「大正二十年」内の出来事である という凄まじいイベント密度を誇っている。これでは学校に通う暇が無いのもむべなるかな。 ドラマCDでは連続欠席記録11日を達成してしまったとか。留年してしまわないか心配であるが、 WEBで連載されていた漫画作品『コドクノマレビト』ではしっかり学校に通う様子も見られ、 そこで学校にはヤタガラスが関与している事が明言されているため、多分大丈夫なのだろう。 “ライドウ”という名は、古より存在した葛葉一族において、 創始者と共に一族の礎を築いた「葛葉四天王」の一人の名に由来する。 葛葉一族の当代の実力者は歌舞伎などと同様に、四天王が用いた名を襲名されるのである。 そのため「葛葉ライドウ」とは本名ではなく、ゲーム開始時にプレイヤーが入力する名前が本名となる。 小説版では「錠平(じょうへい)」という本名が設定されていた。 公式ファンブックで身長175cm、体重65kg、血液型O型であり好物が大学芋である事。それら以外のプロフィールは特に設定されていない。 これはシリーズ第一作「葛葉ライドウ対超力兵団」の公式発表の際に訊ねられた質問に、 デザイナーでもあり監修も勤める金子一馬が即興で答えた内容で、 キャラクターとしての個性を引き立てる重要な役割として、二次創作などではよくネタにされている。 ちなみに何故即興なのかというと、金子氏もディレクターの山井氏も「ライドウが食事や排泄をする」という発想が無かったため、 そういった類の設定を全く考えていなかったかららしい。なんなんだこの開発者。 『アバドン王』本編では並行世界の自分に大学芋を所望したりしているので、公式でも本格採用された設定のようだ。 『コドクノマレビト』では 大学芋トースト という珍料理を食べていたりする。炭水化物取りすぎだ。 性格に関しても大抵は物静かで多くを語らない人物として描かれる。 ……のだが、時として他のアトラス主人公よりも怖いキャラクター付けがされる場合が多い。 なにせ原作のゲームの中ですら、封の開けられていない酒瓶で実にいい笑顔を浮かべながら、相手の頭を思いっきりブン殴るという事をやらかしており 小説版では意見の相違から戦う事になった初代葛葉キョウジの頭の一部を銃で吹っ飛ばした挙句、やりすぎじゃないかと言うゴウトに対し、 「バカな事を考える脳を少しばかり減らした方がいいんじゃないかと」「ゴウトは以前、いちいち細かいことを気にするなと言った」「それなら腕にしよう」 と、キョウジの腕を平然と撃ち抜いている。 一応フォローを入れるのならば、前者は帝都を壊滅せしめる計画に関わっておきながら、女遊びに忙しいから協力したくないという輩で、 後者は黒幕の計画を潰すために生贄に集められた人々を皆殺しにしてしまおうと、かなり物騒な事を考えていたりする。 また、こうした情け容赦の無い人物である反面、仲魔や味方に対しては優しく、少しばかり甘い部分やお茶目な面もある。 人によって差異はされど、大抵はこうしたキャラクターとして捉えられているようだ。 また、白皙の美貌を誇る美少年でもあり、帝都の女学生から惚れられたり女悪魔から口説かれる事がある。 後輩のデビルサマナーとか学校のツンデレ委員長とか妖精女王のティターニアとか。ぐぬぬ……リア充爆発しろ。 ただし初心な性格のようで、『ソウルハッカーズ』で雷堂にメイド喫茶に誘われた時は動揺していた。 なお、作中世界の時代が架空の年である理由は、関東大震災が起こらなかったためとされている。 そのため作中での帝都は未だに江戸の名残が強く残る(ちなみに現実の大正は十五年まで)。 大正時代という事もあり、歴代のシリーズ主人公と違いCOMPのような電子機器的な悪魔召喚の手段を持たない。 代わりに契約した悪魔を収めた「封魔管」(中には悪魔を維持するためのマグネタイトが満ちている)を使い悪魔を使役する。 なお、ライドウのマグネタイトは常人に比べ大量かつ美味との事。大喰らいの邪神トウテツも絶賛である。 2008年にはダンテの代わりに『真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス クロニクル・エディション』(略さないと長いタイトルである)に出演。 謎の老紳士の依頼で大正二十年の帝都から現代のトウキョウに訪れ、対象人物の人修羅に接触する。 仲魔イベントでは、ライドウが人修羅を仲魔に加えるという内容になっている。 いざ戦闘になるとライドウが仲魔として召喚されるのだが その他、3DSでリメイクされた『デビルサマナー ソウルハッカーズ』では、 EXダンジョンで葛葉キョウジ(『デビルサマナー』の主人公の方)を倒すと、並行世界のライドウである葛葉雷堂と共に出現。三連戦となる。 本人は「磁霊龍牙突」などの物理攻撃と、冷静以外の仲魔をCOMPに戻す「脱帽」などを使う。 ダブルライドウを倒すと超力超神ヤソマガツ(来る途中の回廊で拾ったらしい)をW召喚し襲い掛かってくる。 後進への訓練って言った割に本気出し過ぎじゃないですかね、先輩方。 + ニコニコでのライドウさんのご活躍 MUGENにおける葛葉ライドウ 2体のライドウが存在する。 + 楠木あくと氏製作 楠木あくと氏製作 手描きで製作されたライドウ。 製作開始からたった10日で悪魔召喚を揃えた弱・強の2ボタン式の未完成版まで整い、更新により技の追加や性能調整が行われていった。 最終版は2012年4月16更新のもので、銃撃、回避、仲魔攻撃が加わった5ボタン式。 2017年1月18日に艦これ2次創作フリーゲーム公開を以て公開休止。 ゴウトとモー・ショボーを連れており、前者は付いてくるだけだが後者は一部攻撃で風を起こして援護してくれる。 それとは別に必殺技を始めとした各種攻撃で悪魔を使役して戦う。 自前の剣による突きや乱れ斬りも使用可能。 + 召喚する悪魔 モー・ショボー 仲魔ボタンで風を起こして援護攻撃する。 また、喰らい中に発動できる2ゲージ技「凶鳥ガーヂアン」が強力。 モコイ しゃがみ強で登場し、ヘッドスライディングで攻撃する。 ヨシツネ 前方に突撃して相手を斬り裂く。飛び道具判定。 ヒトコトヌシ ライドウ自身がやや後退しながらヒトコトヌシが目の前に竜巻を起こし、上方を攻撃する対空技。 コレダーのように横幅がそれなりにあり、縦は全域カバーしている。 アズミ 冷気を吐いて攻撃する。 ウコバク 「紅蓮忠義斬」使用時に登場し、足下に火を付ける。 ミシャグジさま オンバシラを叩き付けて前方へ雷を飛ばす。 縦方向全域をカバーした雷が前方へ飛んでいくので制圧力が高い。 ハイピクシー 葛葉の一人である十八代目ゲイリンに召喚され、アギダインを撃つ。 「アーギーダーイーン!」 ツチグモ ライドウを背に乗せて目の前の足元を2回突き、その後ライドウが兜割りを仕掛ける際の足場となる。 伏ろわぬ神アマツミカボシ 全画面攻撃の後、地上全体に多数の衝撃波を起こす。 未完成版当時からAIがデフォルトで搭載されている。 2015年3月には、にまめ氏による外部AIも公開された。 デフォルトAIの挙動 にまめ氏AIの挙動(4 28~) + 運の香氏製作 運の香氏製作 氏がKnuckleFighter-Xで製作したライドウを移植したもの。 こちらはD4対応ではないが、比較的枚数が多く、派手なモーションも多い。 楠木あくと氏製作のライドウと同じく、様々な悪魔を召喚できる。 異なる点は、ライドウの前後に2体まで「隠し身」させてから召喚するプロセスを経る事。 また、一部の悪魔はボイス付きで攻撃してくれる。 + 召喚する悪魔 モコイ ジャックランタン ミシャグジさま ヒトコトヌシ モー・ショボー ライホーくん ヨシツネ アリス スサノオ また、瀕死限定の3ゲージ技「百魔大忠義閃」ではこれら全員が力を合わせて巨大な剣で攻撃する。 AIがデフォルトで搭載されており、各種悪魔を上手く使いこなしてくる。 また、MUGENについて語るスレ用小物ロダにて、 人修羅のAIも製作しているガラクタ集め氏のAIが公開されているが、最新版には対応していない。 後の更新で構えが『ソウルハッカーズ』ゲスト出演時のものに変更された。 当初はカラーによって声がフリーダムな杉田ボイスになるお遊び要素もあったのだが、2020年10月7日の更新で削除されている。 この他に、ルーネス氏が『アバドン王』でのラストバトルを再現したステージを公開している。 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 並盛りシングルトーナメント ドリンクメニュー 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 忠誠心の可能性タッグトーナメント【モコイさん杯】 mugenオールスター?タッグファイト R.P.Gランセレタッグフェスティバル 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 友情の属性タッグサバイバル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 密告中!サバイバル SecondRun 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトル2013 その他 Mugen Hex Battle コミュニティー争奪祭~番長格付Festival~【番格FES】 ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 Persona4 MUGEN-BATTLE 手書きキャラonlyトーナメント 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 むげんさばいば~ず 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 集大成2!1R先取式サバイバル! 更新停止中 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み クラス対抗!学級崩壊バトル 手描き&アレンジキャラオンリー男女タッグ 学級崩壊タッグトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 6勢力ポイント争奪戦 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY ヴァニラと奇妙な世界 ウドン13 香霖堂夜想曲 それは意味のない交差 特別課外活動部事件簿 宝石少女とツギハギのカミサマ プレイヤー操作 アルで昇華(part191、楠木あくと氏製)
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【作品名】デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 【ジャンル】ゲーム・RPG 【先鋒】時間旅行者 【次鋒】将来を拒む者 【中堅】過去を眺める者 【副将】サン・ジェルマン伯爵 【大将】40代目葛葉ライドウの精神コピー体inヤソマガツ(精神コピー体がヤソマガツに憑依してる) 【備考】ネタバレ注意 【短所】主要メンバーがいない。悪魔は常人に見えない設定だがテンプレにしにくい。先鋒から副将が完全に分け要員。 【先鋒】 【名前】時間旅行者 【属性】時間旅行者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】無し 【長所】実体無し 【短所】完全に分け要員 【備考】実体はあるが記憶を分離しているという説明がある。作中では緑色の影のような形をしている 【次鋒】 【名前】将来を拒む者 【属性】将来を拒む者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】人間を過去に送る事が出来る。ただし作中ではかなり特殊な場所でしか行っていないため意味無し 【長所】実体無し 【短所】完全に分け要員 【中堅】 【名前】過去を眺める者 【属性】過去を眺める者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】人間を過去に送る事が出来る。ただし作中ではかなり特殊な場所でしか行っていないため意味無し 【長所】実体無し 【短所】完全に分け要員 【副将】 【名前】サン・ジェルマン伯爵 【属性】時間旅行者 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】実体無し 【防御力】実体無し 【素早さ】実体無し。作中ではユラユラしている描写しかない。 【特殊能力】無し 【長所】ダイヤを溶かしてもっと美しいダイヤを1ダースくらい作れる。 何も食べる必要がなくなる特殊な秘薬を所持している。 こう見えても300歳。 【短所】長所が全部自己申告 【大将】 【名前】 40代目葛葉ライドウの精神コピー体inヤソマガツ(精神コピー体がヤソマガツに憑依してる) 【属性】 超力超神 【大きさ】 約400メートル 体重60000トン(金属部45000トン、ヒルコ15000トン) 【攻撃力】 大きさ相応 兵装として2連装30センチ主砲塔5基 15センチ副砲12門 荷電粒子砲2基 【防御力】 大きさ相応 戦艦がそのまま変形しても自重で潰れるだけだけどそこを未来の技術と魔術で可能にしてるから 大きさ相応はあの巨体が歩き回っても大丈夫な強度って意味 【素早さ】 大きさ相応 【特殊能力】 時間移動能力 対霊攻撃可能 【長所】砲弾は爆発のほかにダメージゾーンを残す効果有り ヤソマガツは実体ありだが本体であるライドウ精神コピー体は実体なし 【短所】ヤソマガツが破壊されても本体である精神コピー体は無事だがルール上攻撃手段がなくなる 【備考】金属部分を骨格としてヒルコが大量に付着し筋肉の役割を果たすことで稼動 【戦法】 同型艦であるオオマガツは衛星タイイツからのエネルギー供給で動いていたが ヤソマガツの方はタイイツ破壊後に稼動を開始 外部に頼っている様子は見当たらない ヒルコは全ての人間の中に存在する因子で不安抑制物質を餌に成長する 成体となったヒルコが離れた宿主はゾンビー化する 宿主である人間の攻撃本能があらわになった時ヒルコが宿主を繊維状の物質で防護した状態が赤マント その赤マントにプロテクターを着せ人工的に制御するとともにゾンビー化を抑えたものがヨミクグツ 赤マント、ヨミクグツ共に対霊攻撃可能で赤マントの方は単独で異界へ移動する描写有り 参戦 vol.6 112,114 修正 vol.15 306
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【マスター】 十四代目葛葉ライドウ@デビルサマナー葛葉ライドウシリーズ 【マスターとしての願い】 帝都の守護。聖杯を巡って、サーヴァント達が争い、帝都の平和が乱れるなら、聖杯を破壊しサーヴァントを座に叩き返す 【weapon】 赤口葛葉: 葛葉四天王の一、ライドウ一族に代々伝えられる霊刀。マグネタイトを以て受肉した悪魔は当然の事、霊体や思念体の類も斬る事の出来る刀。 悪魔を退治するにはこれ以上と無い名刀で、優れた技量の持ち主が振えば、鋼鉄をも難なく切り裂く。 コルト・ライトニング: アメリカのメジャーな拳銃器メーカー、コルト社が開発した自社初のダブルアクション式リボルバー拳銃。M1877とも呼ばれる。 片手で素早く連続発射が行える。この拳銃のバリエーションであるコルトサンダラーは、かのビリー・ザ・キッドが使用した銃として有名。 ライドウの場合、梵字を筆頭とした呪文文様を刻んだ銃弾を使用している為、現代の科学だけで作られた武器でありながら、神秘を纏った存在にもダメージを与える事が可能となっている。 【能力・技能】 悪魔召喚術: ライドウ一門に限らず、葛葉の一族は皆悪魔を使役する術に長けたデビルサマナーである。 一族の者は悪魔、つまり世界中の神話伝承、御伽噺や伝説の類に非常に造詣が深く、彼らを使役する術にも長け、また彼らと交渉出来る程のコミュニケーション能力も持つ。 ライドウの一門は神道系の術に長け、これらの術式を応用して悪魔の使役に臨む。 より未来に行けば、COMPと呼ばれる霊的技術と科学技術の融合した悪魔使役の機械があるのだが、大正時代のデビルサマナーであるライドウ達にはCOMPは存在せず、彼らは封魔管と呼ばれる細長い管に悪魔を封印、其処から悪魔を召喚する。またこの時代のサマナーは、一時に二体以上の悪魔の使役は非常に危険。 禁術と呼ばれる程の危険性がつきまとい、二体使役には特殊な認可がいる。ライドウ程の技量の持ち主ですら、二体同時に悪魔を動かす認可が下りたのは、つい最近の事である。 今回のライドウは、以下の悪魔を召喚出来る。 紅蓮族・ケルベロス 銀氷族・アズミ 銀氷族・ライホーくん 雷電族・ツチグモ 雷電族・ミジャグジさま 疾風族・モーショボー 疾風族・ヒトコトヌシ 蛮力族・ヨシツネ 外法族・モコイ 技芸族・イッポンダタラ ケルベロス、ライホーくん、ミジャグジさま、ヒトコトヌシ、ヨシツネの五体は魔力消費量(マグネタイト消費量)は高いが、残りの五体は微量で済む。 【人物背景】 葛葉ライドウの名を若くして襲名した天才デビルサマナー。彼の代で十四代目に当たる。 大正二十年の人物であるが、大正時代は二十年も続いておらず、いわば並行世界の東京の人物である。 表向きは鳴海探偵社にて探偵見習として働く青年だが、裏では凄腕の悪魔召喚士として、帝都守護の任務を遂行している。 歴代最強とすら噂されるデビルサマナーで、帝都どころか世界レベルの規模にまで発展しかねない、超力兵団事件や、アバドン王事件を解決した立役者。 モミアゲがチャームポイント。また、風呂に入っても学帽だけは絶対に脱がないこだわりを持つ。 アバドン王事件解決後の時間軸から参戦。相棒であるゴウトは不在。 【方針】 サーヴァントを探し、倒す。が、相手が通じる相手なら、得意の交渉に入る。
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十四代目 葛葉ライドウ(超力兵団ver)〔じゅうよんだいめ くずのはらいどう〕 作品名:デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年9月19日 画像情報:640×480px サイズ:105,056 byte ジャンル:帽子,片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年9月19日 スパロボあき デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 個別し 帽子 片目
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デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 【でびるさまなー くずのはらいどうたいちょうりきへいだん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 アトラス 発売日 2006年3月2日 価格 7,140円(税込) 廉価版 アトラスベストコレクション2006年12月7日/2,940円(税込) 判定 なし ポイント 女神転生突然の異ジャンル 女神転生シリーズ 概要 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『女神転生』シリーズの1つ、デビルサマナーシリーズ3作目。シリーズの過去、架空の時代大正20年が舞台。 『女神転生』シリーズは旧作シリーズ、『真・女神転生』シリーズ・『デビルサマナー』シリーズ・『ペルソナ』シリーズと単発世界観で構成されている。 『真・女神転生』『デビルサマナー』『ペルソナ』は世界観がほとんど同じだが、『デビルサマナー』と『ペルソナ』は『真・女神転生』の1作目で東京が壊滅しなかった世界の物語である。 『女神転生』シリーズは敵である悪魔と交渉し、味方に引き入れて仲魔(なかま)にし、共に悪魔と戦うシステムが特徴。 システム 前2作が純然たるRPGであったのに対し、本作はアクションRPGとなっている。 通常の探索や移動画面はRPGだが、ランダムエンカウントで戦闘シーンに移行するとアクション戦闘になる。 アクション戦闘では主人公ライドウを操作する。ライドウは刀と拳銃で武装しており、銃撃・斬撃・ガード・アイテム使用の行動がとれ、それ以外にも仲魔の召喚や簡単な命令も出せる。 戦闘画面は敵悪魔とライドウ、仲魔悪魔が入り混じって戦う。 シリーズでは敵悪魔と交渉をして仲魔にしたが、本作では敵悪魔の弱点を突き、麻痺状態にした相手を「管」に封じる事で仲魔にする。ただしライドウのレベルより高い悪魔やイベントボスは封印出来ない。 仲魔との合体技が使えるようになった。敵の弱点を突いて仲魔のテンションを上げる事で発動可能。本作における重要なダメージ源となっている。 『真III』と同様に、経験を積ませる事で仲魔が成長するようになった。 悪魔合体システムがマイナーチェンジ。合体は一度に2体までとなり、前作までの種族は管属という新しい体系に置き換えられた。合体法則もそれに伴って変更されている。本作ではこの合体を「バイナリー」と呼ぶ。 従来の作品の御霊合体は廃止され、悪魔一体を犠牲にして他の悪魔のステータスをアップさせる「サクリファイス」と呼ばれる合体が追加された。 シリーズにあった悪魔の力を剣に宿らせる剣合体は「シュミット」という名前で継続している。 忠誠度システム簡略化。戦闘に出して一緒に戦っているだけで忠誠度が上がる様になり、仲魔の性格を考慮する必要は無くなった。 マップは『真III』の様な第三者視点に変更され、迷う心配が減った。 仲魔の連れ歩きに関しての変更 仲魔を召喚する際にマグネタイトを消費する点は変わらないが、召喚したまま移動しても消費しなくなった。 仲魔に単独で調査させたり障害物を排除したりと、戦闘以外にも活躍の場が出来た。 フィールドを移動している時も仲魔のビジュアルが表示されるようになり、お気に入りの悪魔を連れまわす楽しみができた。 評価点 世界観やシステムこそ異色だが、キャラクターや全体的なノリは従来シリーズを色濃く継承している。更に真・女神転生やデビルサマナーシリーズのキャラクターやネタが登場しており、割合好評価だった。 過去の話なので、新規プレイヤーでも十分楽しめるように仕上がっている。 移動時や事件捜査など戦闘以外でも仲魔が役立つようになり、単なる戦力ではなくなった。 ライドウの後ろを付いて来る仲魔の姿は新鮮。コミカルだったり愛らしかったり。ウコバクがこんなに可愛かったのかとメロメロになる人が続出。 『真III』で無くなっていた戦闘時のちょっとした台詞が復活。人気のヒーホー口調やガインくん口調も健在。マッド口調のイッポンダタラが似合いすぎて、ある意味ウラのマスコットキャラだという人も。 一方で口調のバリエーションが乏しく、おばさん口調のパールヴァティなどイメージにそぐわないものもある。(*1) パールヴァティを含めこの問題は続編で改善されている。 仲魔との合体技が強力に設定されているため、上手く敵の弱点を突けるとかなり有利に戦える。この辺りは『真III』で好評を博したプレスターンバトルに似ている。 目黒将司氏が手掛けたBGMの評価は高い。(*2) 2周目以降にプレイ可能になる高難易度モード「超・葛葉ライドウモード」がやり込み派プレイヤーに嬉しい。 被ダメージ4倍、与ダメージ1/2、物価3倍、デビルカルテ(*3)の呼び出し料金7倍、等々。相当な難易度となっているが、それだけにクリアした時の感慨もひとしお。 充実したチュートリアル等、初心者向けの配慮が随所に見て取れる。 FC版『II』以来の「特定の仲魔を使っての謎解き」が一箇所ある。 ロケットの中での悪魔だけの戦闘で厳密には特定ではないが、「とある悪魔」でないと攻略は困難。攻略サイト等を見ないでやろうとすると、相当な吟味をしないと突破は難しい。 賛否両論点 前作や前々作の舞台は現代でそのノリが好きなファンも結構いたため、何故舞台を大正に?と疑問視する声は時折あがる。 ただし女神転生シリーズが終末論を扱っていたり、アドルフ・ヒトラーやハーケンクロイツが描かれたキャラクターを登場させた同社作品があり、大正20年を昭和6年(1931年)(*4)に換算すると時代背景に関連性がないとも言い切れない。 一部シナリオ面 ヒーローものを意識したタイトルロゴをはじめ、ギャグシーンが多かったり、仲間や友人と協力して道を開く展開なども賛否が分かれている。 開発者曰く「制作時には暗いニュースが多かったので、元気が出るようなゲームにしたかった」とのこと。決してシナリオの質が悪いという訳ではないが、『女神転生』の雰囲気に合っているかは疑問。 無理に正伝である真・女神転生シリーズに繋げようとした部分があり、古くからのファンからは受けが悪かった。 女神転生から大幅に変える訳にはいかないのだが、視覚上『真・女神転生』本編の前日談とみられても仕方ないデザインになっている。せめて『ソウルハッカーズ』の様に仕上げを副島成記氏が行っていれば雰囲気が和らいだのでは?の声も。 + ストーリーの結末についてネタバレ注意 本作のラスボスの正体は『真・女神転生II』の時代からやってきた未来人であり、歴史改変を行うことで荒廃しディストピアと化した真Ⅱの世界を変えるという目的で動いている。 結果的に見ればライドウ(プレイヤー)は歴史改変を阻止した形となる。阻止できなかった場合は『真・女神転生』シリーズの歴史の消失を意味しているが、阻止した場合も荒廃した世界の到来を確固たるものにしてしまったことになり、万事解決したとは言い難い結末になっている。 作中では「自分の出来る範囲でやるべきことをやらなければならない」「奴らは取るべき手段を間違えただけ」と主人公側の正当性も語られてはいるが、明るいヒーロー的な作風で始まったのにもかかわらずラストがこれというのもチグハグ感がある。 大破壊が起きなかったデビルサマナーの世界に分岐すると考えれば辻褄が合わなくもないが、特にそのような流れになる理由は本作では語られない。 作中である人物が「大正20年?大正は15年間のはず。君たちがやってきた世界は正史ではないのか?」という台詞を述べるため、もともと大破壊が起きない『デビルサマナー』の世界だという解釈も出来るが、だとすればラスボスは過去の時代ではなく別の世界に移動していることになり、そもそも目的が前提から破綻することになる。 そもそも時間旅行と歴史改変というギミック自体が『女神転生』シリーズの「創造神」の存在を小さくしてしまうことになる(過去干渉という方法で世界を変えられてしまう)。この辺りは並行世界の概念を登場させた後の真4でも同じ問題が指摘されている。 問題点 戦闘画面でのライドウの操作性が悪い点は一様に不評だった。 銃を撃つと動きが止まる。刀を振ると止まる。ガードしても止まる。アイテムを使ったり仲魔に命令する時にはいちいちメニュー画面を出して操作せねばならず、面倒。2006年のアクションRPGとしてはやたら動きが硬くもっさりしており、アクション好きな人間には苦痛でしかない。 攻撃モーションに関しては『モンスターハンター』のように意図的に設けられた隙と考えられなくも無いが、仲魔への命令変更は面倒。 この体たらくなのに発売前のメーカーのコメントが「スムーズ感をユーザーの皆様に保証します」 である。 仲魔のAIがおバカ。一例として、行動判断を仲魔に任せた場合、HPが1でも減ると回復魔法を使うため簡単にMPを使い切ってしまう。 細かく指示を出せば良いのだが、前述の通りそのための操作が煩わしい。 回復手段としてディアオーラ(*5)を使うのが良いが、他の回復魔法の使用指示は戦闘中は非実用的ということである。 一度に一体しか仲魔を召喚できない。このため、『真III』の時のように個々の弱点をパーティーメンバーの組み合わせでカバーするような戦術は取れなくなった。 オープニングのムービーでは両手の指と指の間に管を一本づつ持ち、合計8本もの管から召喚する場面があるのにあんまりである。これは次回作では2体と、なんとか1体増えている。 悪魔との交渉要素がない。 交渉が無い代わりにボタン連打だが、PS2コントローラに通常は連射装置は無いため、指に負担がかかる。ちなみに、「連射装置使ってる?」と言いながらクダに吸い込まれる仲魔もいる。 悪魔合体が全体的に不自由 忠誠度をMAXにしないと合体素材に使えない。野良悪魔を捕まえて合体させようにも、その都度忠誠度上げの作業をする羽目に。 新しい合体法則も「合体技術が未成熟」感を出すには良いが、試行錯誤の面白みが少し減っている。 スキル継承は前作と同様に優先度順に固定(例外アリ)。綿密な合体計画を立てればある程度は思い通りのスキル構成にできるが、『真III』ではスキル継承の自由度が高かっただけに歯がゆく感じる面も。逆にキャンセルを繰り返す作業にならなくていいという意見もある。 他のシリーズと違い、合体する時の吟味するための表の表示が一画面ではなくスクロールさせる必要がある。 仲魔所有制限のマックスがナンバリングタイトル等より多いために表にされた時に大変見づらい。またスクロールの必要があることに気づけなかったもいう声も。 管システムで「戦闘で呼び出せるのは一体だけ」の不自由なところを所有制限を大幅に増やす事で取っ替え引っ替えでカバー出来てはいるが、所有数が増えると画面に入りきらないのは目に見えていた筈である。これは次回作でも改善されていない。 ライドウは探偵(見習い)なのに、推理・謎解きは主に猫のゴウトがやる シナリオの進行に合わせてヒントを出してくれるのだが、そのヒントが強制かつ懇切丁寧なため、プレイヤーが考える余地が残らない。ほとんど「猫の言うとおりに進むだけ」と化している。 非常に不評だったようで、次回作『アバドン王』の冒頭で「口を出しすぎた」とゴウトが謝罪するほど。 マイナス点の多いおしゃべりゴウトだったが、キャラクターとして十分な爪跡を残して続編や『真IIIマニクロ』ではゴウト先生と愛されている。 また、本職の探偵である鳴海がろくに動かない。登場人物がサボりコントロールするキャラクターが行動する例は他にもあるが、他の登場人物も総じてライドウをあっちこっちに振り回している。 剣にしても銃にしても音が軽く、ダメージを与えている感が薄い。 テクスチャが粗い。人によっては『真III』の方が綺麗と思えるかもしれない。 回復ポイント(ナキサワメ)の費用が法外 設置されている場所毎に固定料金なのだが、序盤ですら使用を躊躇する金額であり、終盤では完全にぼったくりとしか言えない額を請求される。 業魔殿では良心価格で回復が可能なため、ナキサワメを利用する価値はほとんどない。 ちなみに続編では「前みたいに高額ではないから利用して」という謝罪が入る。 総評 シナリオに関しては賛否が大きく分かれている。過去作と余りにも違う世界観や、重さやシリアスさが減少した明るいシナリオは旧作のファンからは批判される一方、大正ロマン溢れる世界観が好きだ、明るいシナリオが良いと評価するプレイヤーも居て評価は一定していない。 システムに関しては今までになかったアクションとコマンドRPGを上手く織り交ぜた新機軸のゲームであり、オリジナリティや新鮮なプレイ感のゲーム性は評価される一方、入力の手間が多い命令コマンド、もっさりな戦闘、微妙な戦闘の操作性は批判されておりこちらも賛否が分かれている(*6)。 全体的に見ればアトラス製のゲームらしく絶妙かつ手応えのある難易度バランス、良質な音楽、練り込まれたシナリオ等、ゲームの質そのものは決して悪く無い。 だが、システムは一部問題、シナリオは賛否あり、世界観やゲーム性は旧作から大変化と、受け手によって評価が分かれる作品となっている。 余談 麻雀に関連するアイテムを複数揃えると、作中に登場するキャラクター「鳴海」と持ち金を賭けた賭け麻雀ができる。 面子が足りないので悪魔2体含めて4人打ち麻雀をするのだが、鳴海は当たり前のようにイカサマをして和了っていく。このため基本的に持ち金を奪われるイベントにしかなっていない。 一時期2ちゃんねるに「鳴海に国士無双されたらageるスレ」というのがあった程。割合長い間このスレッドはあったようだ。 金稼ぎをするつもりならセーブ&リセットは必須。それでも戦闘で稼ぐよりは効率は良い。 ゲーム中でねこじゃらしというアイテムが手に入る。これをゴウトに使うと、最初の頃こそ動じないが、いくつも入手して使っていくと……。 海外版のタイトルは『Shin Megami Tensei Devil Summoner Raidou Kuzunoha vs. The Soulless Army』で、最も長いゲーム名として賞を貰っている(*7)。 人気作であるが、本作ではなぜかPS4/Switch版によるHDリマスターの発売は未だに未定であるため、実機でのプレイのハードルが高い。
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ライドウ PS2ソフト『デビルサマナー葛葉ライドウ』に登場する主人公。 時折シム無双にさり気なく登場する。雷銅ではない。
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デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 アトラス 発売日 2006年3月2日/2006年12月7日(廉価版) 価格 7,140円/2,940円(廉価版) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ29より 205 :名無しさん必死だな :2006/03/03(金) 19 23 08 ID RytQ4B/x ライドウ、二時間弱プレイの感想。 メガテンシリーズはサマナー、ハッカーズ、マニアクスのみプレイ済み。 本編始まって3回目くらいの戦闘でちょっと油断したらゲームオーバーに ゲーム中メニューからロードがあるので便利 戦闘ごとに仲魔への作戦が(まほうつかうなとか)リセットされるのがうざい 序盤は貧乏生活なのが辛い グラフィックの雰囲気は和&サイバーで良い ライドウ自身のアクションは剣が三連斬、突き(ダンテのスティンガー)回転斬り(リンクの)、三連射の銃(装填する弾により属性変化)、防御しかないので手数が多いアクションに慣れてると物足りないかも 回避は基本的にスティック移動でするのでアクションが苦手な人には辛いかも 敵は序盤から殺しにかかってくる難易度 正直万人にはお勧め出来ない、特に今までのメガテンのファンには。 しかし別のゲームと割り切ってプレイするなら新鮮だし楽しめると思う。 雰囲気とかは本当に新鮮。 206 :名無しさん必死だな :2006/03/03(金) 19 27 13 ID Q5QeKyth 旧作品=女神転生シリーズ全部 ただ弱点ついてクリティカルてのはマニアクスと一緒かな 昨日1時間程度やっただけだよ取り合えず 戦闘オンリーの話で 基本戦闘はリアルタイム 武器は刀(ロボタン) 攻撃は3通り 通常攻撃 + 方向キー押す 突き攻撃 + 貯め押しで回転切り(範囲攻撃) 銃(△ボタン) 属性弾丸等有り 打つ瞬間相手の動きが一瞬止まる 刀と連携させるようになってるのかな? ガード(×ボタン) あんまり使ってないけど対戦悪魔と召還している悪魔の 相性が悪い時ガードしてあげないと自分の悪魔瞬殺されるのでそれがメイン? 封印(○ボタン) 連打して仲魔にする 相手のHP低いほど捕獲しやすい メニュー(R1ボタンだったかな?)開いてる時は戦闘画面はストップ 選べるのは弾丸の入れ替え 悪魔召還 悪魔への指示 戦闘中の召還はワンテンポ遅れて出る感じ 出ない間は悪魔への指示は行えない 箇条書きだけどこんなとこ? 後分かる方補足よろ 55 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 13 41 19 ID YSs04lOQ0 ライドウか戦闘システムや仲魔を使う部分は悪くなかった 後まあ相変わらず吹っ飛んだストーリーも割りと好きだった が一番ネックだったのが合体だった 合体するのに一々忠誠度上がらないと駄目とか 忠誠度上げるアイテムは有るが合体する場所で 出来ないから一々外に出るとか 月齢が2Dマップで変わらないから月齢合体メンドクサイとか 何か無理やり長くプレイさせようという感じがでてプレイするにはきつかった 真3やソウルハッカーズの合体のシステムが良かっただけに そこが目立ってしまった 注意)合体が好きな人間の意見としてですので
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今日 - 合計 - タグ デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団の攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] メーカー アトラス ハード プレイステーション2 発売日 通常版:2006年3月2日アトラス ベストコレクション:2006年12月7日 価格 通常版:6,800円(税別)アトラス ベストコレクション:2,800円(税別) ジャンル アクションRPG プレイ人数 1人 セーブデータ 有り 『女神転生シリーズ』から派生した『デビルサマナーシリーズ』の一本。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月30日 (土) 18時19分44秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バトル-ライドウ- 収録作品:デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団[PS2]/デビルサマナー葛葉ライドウ対アバドン王[PS2] 作曲者:目黒将司 概要 通常戦闘で流れるBGM。 戦闘システムが新しくアクション形式変わったこともあって、激しくスピード感のあるロックサウンドはまさにアクションゲームさながら。 主旋律がエレキギターのみというストイックな音使いながら、この格好良さ全開の熱いメロディーは聞いていてとても癖になる。 通常戦闘の曲であるため何度も聞くことになるので、プレイしていれば間違いなく耳に残るはずの楽曲である。 続編の『デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王』では通常戦闘は別の曲になったが、他のシーンでこの曲のアレンジが使用。 「バトル-ライドウ-2008」という曲名で、修験界の戦闘などで使われる。 名実ともに葛葉ライドウを代表すると言っていいほどの人気曲であるが、この曲には大きな落とし穴がある。 それは通常版のサントラ「デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 音楽全集」になぜかこの曲が収録されていないということ。 後にitunes版の「ATLUS MUSIC デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 サウンドトラック」が発売されたが、これにも未収録である。 ではどこに収録されているのかと言えば、このゲームの先着特典版付属の限定サントラである「超力音源集」に収録されている。 他に『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の公式サイトのダウンロードページで、この曲をMP3形式でダウンロード可能。 現在『デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団』の公式サイトは既に閉鎖されているが、ここでまだアクセスできる状態にある。 また「バトル-ライドウ-2008」は『アバドン王』の初回生産版付属のサントラに収録。こちらも一般販売されていない。 デビルサマナー以外には『ペルソナ5』のDLCである「ライドウコスチューム&BGMスペシャルセット」でも聞くことができる。 残念ながらこの曲が入ったサントラは現在一般販売されていない状態なので、この曲目当てでサントラを購入する際には注意。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 191位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 167位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 359位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 276位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 740位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 528位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 637位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 912位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 388位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 550位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 516位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 546位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 577位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 469位 みんなで決めるアトラス名曲ベスト100 11位(原曲)、155位(アバドン王) みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 193位 みんなで決める通常戦闘曲ベスト100 174位 サウンドトラック DEVIL SUMMONER SOUND COLLECTION 超力音源集 先着特典版付属の限定サントラ。